新潟からモデルの世界へ 諦めない強さ、悔しい思いと努力の積み重ねが「HANAKA」をパリへと導いた!掴んだチャンスはそれまでの彼女をさらにパワーアップさせ次のステージへと導く

 

・ファッションは昔から好きだったんですか?

ーそうですね。高校生の時に地元の服屋さんで仲良くなった友達がすごくおしゃれな子だったので、その子の影響が大きいかな。その子が元々、萬波さんのことが好きで、私も「何、このカッコいいモデルさん!」って好きになったんです。同い年の男の子なんですけど、レディースを結構着ていて、私は逆にメンズの服が好きで。ファッションやカルチャーのことも色々教えてもらいました。今は彼も文化服装学院に通って一生懸命頑張っています。

 

・ファッションが好きだと現場も相当楽しいでしょうね。

ー自分じゃなかなか買えないようなハイブランドのお洋服が着られたり、これまでそこまで興味がなかったけど、実際に着させてもらって「めっちゃかわいい!これ好き!」って思うようになったブランドも多いです。あと、現場で会う方はおしゃれな人が多くて見ていて楽しいですし、勉強になります。今、現場が楽しくて仕方ないですね。

 

・パリから戻って、日本でのお仕事はどう?

ーありがたいことに結構増えました。インスタもチェックしてくださっている方もいて、嬉しいなって。撮影もとっても楽しいです。「私、これがやりたかったんだな」って思えるようになりました。初めて自分が載った雑誌を見た時も、書店で泣いちゃったんですよね(笑)

 

・最初の感動って大事ですよね。東京で好きな街もできましたか?

ー人が多いのが苦手なんですが、今住んでいる所がちょっと新潟(地元)感があって好きですね。自宅のある駅に着くと、歩くスピードもいつもよりゆっくりになる感じ(笑)

 

・普段、服はどこで買っているんですか?

ー最近は三茶や三宿の古着屋さんや、表参道のお店が多いです。でもまだそこまでファッションにお金をかけられないので、買い物も慎重です。お金を使うことでストレス発散になるっていう人もいるじゃないですか?わからなくもないんですけど、私はそれよりもお金が貯まっていく喜びの方が大きい(笑)から、今はあんまり思い切り良くは使えない。なので、お店に行っても買わずに出ることも多いかな。欲しくはなっちゃうんですけど、「もうちょっと待ったらもっといいのが買えるかもしれない!」って自分に言い聞かせています(笑)

 

・休日は何をして過ごすことが多いですか?

ー仕事のある日は帰宅しても疲れて何もできないので、休みの日にばーっと掃除したり洗濯したりしています。あとはネットフリックス!最近お家にこたつを置いたので、ゆっくり入りながらネットフリックスを見ているのが幸せです。丸一日休みだと家でゆっくりして、半日休みだと友達と遊ぶかな。

 

 

・日本でのオーディションは?

ー日本だと週に2、3個くらいですね。良くも悪くも、海外にいる時よりも気が緩んでしまっているかもしれません。オーディションにまわらなくても決めていただけるお仕事があったりするから、まあいいかってなっちゃうときもある。ダメですね!パリでの経験を忘れず、怠けちゃいけないなって思っています。

 

・自分の中でイメージするモデル像はありますか?

ー事務所の先輩方が偉大すぎるので、身近で凄さを体感させてもらえるのはとてもいい環境だなと感謝しています。世界を飛び回ってお仕事しているCHIHARUさんを見ていると、あんな風になりたいなって思います。いずれは海外に住んでみたいですし、海外でのお仕事をもっと増やしていきたいなと思っています。

 

・自分の性格も含め、今の”HANAKA”は客観的に見てどんな感じですか?

ーまだまだ弱っちい存在ですね。悔しいって気持ちが募ると泣いちゃうことも多くて。
トレーニングも、週四でジムに行って頑張っているつもりなんですけど、あんまり身体に結果を感じられなくて。それを口に出すと「じゃあ、毎日ジムに行けばいいんじゃない?」って言われちゃったりして、「そうだよなー」って思いながら、「ううううー」って悔しくなっちゃったり(笑)
何か言われたらそれを全部受け止めちゃうんです。うまくかわしたり、上手に処理ができなくて、人からの全部の感情を受け止めちゃう。そこがまだまだだなと思いますね。根気もないし、メンタルコントロールが今後必要ですね!

 

 

・次のシーズンもパリには挑戦予定ですか?

ーもっと色々と学んで生まれ変わった自分を世界に見せようと、事務所と話しているところです。
次のパリコレに参戦するかはまだ未定です。それだけ世界の壁は高いのですが、目標を高く持って成長した自分でまたパリコレに再挑戦したいです。

 

・ここからまたチャレンジですね。来年で20歳。目標をお願いします!

ーそうですね。さらに色々と挑戦していきたいと思っています。
目標としては、日本の同世代のモデルさんの中でも一番を取るつもりで、一線を歩いていきたい。私たちくらいの世代がもうちょっと頑張らないといけないと思うので、同世代を引っ張っていくくらいの気持ちでいきたいなと。ちょっと目標が大きいかも(笑)ですが、負けずに強く、頑張ります!

 

PHOTO_Ena Kitamura / ©RETOY’S

 

■Donna Models

http://www.donnamodels.jp/

 

 

 





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